厚生労働省は9日、医療機関の救急救命士が実施する特定行為の認定制度に、現在の都道府県メディカルコントロール(MC)協議会に加え、関係学会の認定も含める案を有識者検討会に示した。救急救命士のスキル評価の標準化などを図るのが狙いで、認定団体の拡大を引き続き検討する。【松村秀士】
この認定制度では、新しく追加された特定行為などを救急救命士が実施する場合には追加で講習などを修了し、都道府県のMC協議会の認定を受けることを求めている。
このMC協議会は、都道府県の消防主管部局や医師会、救命救急センターの代表者らで構成され、
(残り448字 / 全705字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


